CPU任せ(内政重視)で、他国に侵攻せず過ごしてるんで「居眠り王」を呼ばれちゃいました。
居眠りとは無礼な!
寝る間も惜しんで子作り子作り・・
何故か僻地にロシア美女が・・
なるほど・・
*国王が違ってますが、気にせんで。王が違っても、やってることは変わらんので
大失敗。戦争慣れした家臣がおらず武力低めのしかいないのよね・・(自分で操作したら落とせるだろうけど・・面倒&時間かかる)
よし!では国王自ら・・・遠征終了
そんな中まあまあ使えそうな武人を登用した。よし!と思ったら32歳で病死した(30歳で登用)早死にするんだぁ
・明(緑)=中国
・ティムール帝国(黄)=モンゴル帝国の継承政権のひとつで、中央アジアからイランにかけての地域を支配したイスラム王朝。
・マムルーク朝(青)=エジプトを中心に、シリア、ヒジャーズまでを支配したスンナ派のイスラム王朝。
アフリカでも新国王を作成しといた。こちらは完全にCPUに任せ。
さて、このアフリカに不思議な人物がいた。
7歳の頃にアフリカに来たようだ・・謎すぎる人物だ。まあまあ有能(ゲーム開始時に、他国から来る参謀役かな~)
27年後・・息子だろうな。妄想を掻き立てるキャラいいですね~
次回は、僻地ということで油断しきっていたカリマンタン帝国に、大ピンチが訪れます。
さらに光栄歴史シミュゲーしてきた中で一番驚いた出来事が発生しました。
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