アジア杯。日本 vs イランを後半から見た。
南野の諦めない心からのアシスト。アズムンのいつものイライラ王子ぶりが印象に残った。

アジア最強イランと聞かされていたので、日本が盤石に勝利したのに驚いた。
情報に惑わされたがゆえに驚いたのだろうか?アジア杯の日本代表を見るのはこれが初めてだったので

何かと色々言われ続ける日本代表ですが、結果を出し続けているので、ああだこうだ言う気が起きませんな。カタール戦どうなるのでしょうか~
リアルサッカーを楽しむとサカゲーをしたくなる。
前回ちょいプレイして放置していたFIFA15キャリアを再開。
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スライディングをジャンプでかわすも・・
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着地でボールを踏んでしまい(トラップミス?)ボールを失う。
おお~なんかリアルと、こういう小さな事で感動する。
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後ろ向きでシュートボタンを押してしまった。さすがに無理があるか・・
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後ろ向きシュートがGK正面で入ったw

長年サカゲーやってると変な固定観念ができて自分で勝手に限界を作っちゃうんだけど、たまに常識忘れてプレイすると違った成果が得られたりするのが面白い。
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でも成績はいつもと変わらないんですが・・(引き分け多め。得点⇒失点パターン多し)


<キャリアモード・マスターリーグプレイ年数の変化>

歳をとると時間に対する見方が変わってきました。
時間って大事だなぁ~と
若い時は時間をあまり意識せず楽しんでいたのですが・・


以前は長く(永遠に)楽しめるウイイレのマスターリーグを好みました。
転生した選手を一から育てる喜び。しかし時間が凄くかかるんですよね(その積み重ねの歴史が面白いんですが)
fifa15 (12)
一方FIFAのキャリアは15年まで。
私は上記のマスターリーグ方式を好んでいたので、終わりが決まってる事を寂しく感じていました。ウイイレのマスターリーグとの熱の入れように差があったわけです。
一生ものと一過性のもの

でもマスターリーグで15年以上近くやったのはウイイレ2012で1度だけ。
そして時間に対する思いが変化した今はFIFAキャリアの年度制限は気にならなくなりました。

キャリア・マスターリーグのプレイ年数(推定年数)

・FIFA13(6)15(6)17(4)18(2)

・ウイイレ2011(10)12(15)15(8)
     16(9)17(4)18(2)
まあ・・面白いゲームだと今でも時間を忘れてしまうので、サカゲーに熱が入りずらくなっただけなのかもしれません。

リアルサッカーでもにわか、サカゲーでもにわか
そんなんだからW杯終了後、サカゲー熱が終息してしまったのだなと
自分の感情の起伏の安易さに呆れるのでした。

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