トルコ。長友さんがいますね。

にしてもCL手放した途端にリーグがどんどん追加されるって何なんですかね~
今までは有名リーグ、クラブの契約を重視していたがそれを諦め、取れるとこをとっていこうとの方向転換でしょうか?

CLの使用料がそんなに高かったのか?マイクラ&スマホの課金で儲かった分を還元祭のごとく使いまくってるんでしょうか?

何にせよ今までにないやる気を感じるのでした。

収録決定しているスコットランドリーグのセルティックとパートナーに。
中村俊輔がレジェンドとして登場したら欲しがる人多そうだ(現役でもウイイレ2017のシャビのように登場するか?)


コロンビアリーグ。

ミジョナリオスFCは、コロンビアの首都ボゴタを本拠地とするサッカークラブである。

1937年にクラブは創設。1950年代初頭にアルフレッド・ディ・ステファノらのスター選手をアルゼンチンのCAリーベル・プレートから獲得し、破壊的な攻撃力で席巻した事から、当時世界最強のクラブの一つと云われた。
その後、ディステファノさんはレアルに行って世界最強のサッカー選手となった。CL5連覇。

ディ・ステファノ「ペレはCR7&メッシより上だった」

ペレ 「史上最高の選手はマラドーナではなくディ・ステファノ」

くらいしか、コロンビアリーグに知識が無い。

ミジョナリオスFCの名前はmillonarios(大富豪)である。この名前がついたのは1939年である。その前の名前はDeportivo Independiente(デポルティーボ・インデペンディエンテ)であった。この名前がついた経緯は、この頃、デポルティーボ・インデペンディエンテは大変、有力な後援者を得て、財政面が一気に充実した。スタジアムの座席が寄付により備え付けられ、選手の給料も上がり、国内の選手も外国人選手並みの年俸を得るようになった。このような状況を見て、日刊エル・ティエンポ紙の記者のルイス・モントージャが激しい批判を開始し、チームが庶民の気持ちから離れ、成金のチームになったと憤慨した。ルイス・モントージャの「アルゼンチン選手はとても強欲だ。給料を更に上げろと要求している。これでは大金持ちのクラブだ。ミジョナリオスは庶民のクラブだったのに今では大金持ちのクラブになった」というこの表現から、クラブはミジョナリオス(大富豪)という仇名で呼ばれるようになった。そして、次第にこれが正式なクラブ名となって行った。
ほえ~愛称がクラブ名になってしまったのか。歴史って面白いな~。欧州はミジョナリオスだらけだ。いや中国の方がそれっぽいか

今ではミジョナリオスは、当たり前のことですが。それだけ人気がある=投資する価値がある。
庶民のクラブか・・・

人気のなかったアイドルが急に人気が出て、チケットが取りづらくなり、物販で会う事もなくなり。無料インストライブも行わなくなり。大ホールで歌うアイドルを遠い目で見る古参ファンな心境だったのだろうか。

「俺たちのアイドルが、みんなのアイドルになってしまった・・金出せば会えるけど・・」

「ミジョナリオス!!」

う~ん。味わい深い良いチーム名ですね。

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