いきなり映画の感想を出しまくったのは、さっさとこのメモを出したかったかったから。まあそれよりも上映終了してる映画の感想今更出す方が微妙かな。

昔は映画を見に行くときは、色々下調べしましたが最近は調べないで見ることが多い（ヤフー映画の★くらいは見るけど）

なので忽那汐里さんが出てきてビックリしました。というか映画観終わって検索するまで分からんかった。Shioli Kutsuna ＝忽那汐里（漢字読めんから名前分かってもピンとこなかった）

ユキオめっっちゃ可愛かったなぁ
忽那汐里ちゃんだったって事を見終わってから知った所存…#Deadpool2 pic.twitter.com/tQXwJtznVC

— まっ黒なもんじゅ🌻6/23Aqua長野 (@mattukuronaore) 2018年6月14日

う～ん・・・あんま似なかったな・・

ポッキーダンスの人か・・

こっちだと少しはそれっぽく見えるのだが・・

オーストラリア出身なので英語ペラペラなのね。大人になった汐里さん。

海外に出てくる日本女性というかアジア女性は、日本人から見ると好みの違いから「う～ん」な人が多いのですが忽那汐里さんはカワイイですね。さすが美少女コンテスト出身者です。

なおウルヴァリン サムライでもユキオは出ていてその時は福島リラさんが演じていました。こちらはカッコいいユキオでした。

「ウルヴァリン：SAMURAI」でのユキオ（福島リラさん）と、「デッドプール２」でのユキオ（忽那汐里さん）#デッドプール2 #ウルヴァリンSAMURAI #XMen #マーベル #ユキオ #Deadpool2 #TheWolverine #Wolverine #Marvel #YUKIO #ウルヴァリン pic.twitter.com/p6OZzs6JDd

— 楽天的にお買い物 ^_^ (@okaimonoshiyo) 2018年6月16日

イニエスタは顔画像つけただけで似ましたが、汐里さんはそうもいかないようです。

なお顔写真は左右反転したのを張り付けて左右対称になってるんで、ちょい顔が別人に・・

右の簡易モーフィングしただけ。

ふと思い付きで顔の輪郭を顔画像の輪郭と合わせる。

なんでこんな事をしたかというと顔画像貼り付け後に、モーフィングすると画像も動くのだ。なので顔の輪郭の影を少しでもごまかせるかな～と思いやってみたのです。少しは画像と地肌と境界線が目立たなくなったかな・・

ちゃんとするならば顔画像を加工しましょう。私は手抜きです。

変な石さんがエンポスの解説をしていて、遅ればせながらその有用性に気が付く。上のように立体感が出せるのだ。これはいいな！

脇の下、肌が見えてるね（あと腕も）・・ペイントでもう一回塗り足さんといかんのだけど・・脇が甘いので、もういいや～と。さらに顔側面に張り付けたテクスチャーが何故か首に出てきた。これ直すのが面倒でどうでもよくなったんだ・・あと早く動画を撮りたくてね。

ベビーメタルの時もこのバグ（!?）が出て困ったものだ・・この時はさすがに見過ごすことが出来ずテクスチャー張り直して直したなぁ～たぶん貼り付け画像を必要以上に伸ばしてそれが一周回って貫通して出てきてる感じかな～（推測）

何かが違う・・妥協。

なおX-MENのワッペンは、ゲーム中はボケボケ画像になってしまう。貼り付け縮尺の縦横の拡大率が違うからボケボケなのだろうか・・次から気を付けてみるかな。

完成度の高いCAWを作りたいというより、作ったCAWでスクショや動画撮るのが好きなんだな・・とは言え今回は手抜きしすぎた。う～む・・