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以下、全部妄想

忖度ジャパンの次は、忖度ムントこと$トムント。
こんな書き方はドルトムントファンに失礼なので、違う見方をしてみます。

ドルトムントは、FIFA18の素晴らしさからEAに貢献したいとコナミとの2020年までの契約を途中解除した(EAがドルトムントのスポンサーになるかはまだ不明。違約金なども不明)そこには一切の金銭は発生しておらず、ただただサッカーゲームの未来のための行動であった。
普通に考えてドルトムントに何らかのペナルティーが発生するだろう。子供の約束じゃないんだから「止めるわ~」の一言で終わらないだろう。EAが違約金を払い+さらにコナミよりいい条件(金額)スポンサーになる・・というパリSGのネイマール方式だろうか~?(妄想だぞ)

独占(スポンサー)契約は、選手の3Dスキャンなどが行えるので再現度アップのためだったのかもしれないと考えられたが・・・これは・・・。バルサのカンプノウどうとかのレベルを超えている。

こんなことも可能なのね。ライセンスの取り合いに新たな手法が加わりました。独占強奪。これはレアルばりに契約時に高額の違約金を設定しないと(そしたら契約してもらえないジレンマ)
dawdwdaadwasa
せっかく作ったのに・・

まあウイイレ的にはガッカリだが、FIFA的にはジグナル・イドゥナ・パルクが復帰するのでいいことだ。

EA「ユーザーに完璧なブンデスリーグ体験を提供するために頑張りました」(なら固有フェイス少しは増やしてよ・・)

このツイートを見て冷静になる。

世の中は弱肉強食。より良い場所・契約を求めるのは人の常。誰も悪くない。
何となく上の歌を思い出した。梶芽衣子さんが好きなんです。
「強い奴は~偉いやつさ~死ぬやつぁ~馬鹿さぁ~♪」
「泣いている間に~首のすげかえ~♪」
「あいつが~あいつが~狙ってる~♪」
戦国ロック / はぐれ節より

いや~いい曲ですね。サカゲーのライセンスの取り合いのテーマ曲にピッタリです。

以上、今日の妄想でした。

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