ぶっそうなタイトルだが、そんな大事ではないのでご安心を
上の画像は、ゲームをやりすぎて高嶋ちさとのように嫁からコントローラーを破壊されたのではなく。
自分で分解したものである。
早く乾かすために
事件の詳細はこうだ。
昨年末に亡くなった猫の遺影前の水が落ちて下のPS4コンに水がかかってしまったのだ。
で犯人は・・・
こいつ
2月に野良猫保護団体様より譲渡していたいた猫様である。
元気一杯に部屋中を大暴れして水をこぼした。犯人と記ましたが、こういう場合は飼い主の落ち度(こんなとこに水を置くのが悪い)なんで恨んではいませんが
PS4コン高いからね・・・
ということで分解してみた。早くゲームしたいし。
4つのネジを外して持ち手の部分からケースを外していきます。
途中で固くて外せなくなりますが、そこは思いっきり力を入れて外します(他のサイトでもそういう解説だったし、それを実行した。)すると上のように2つに分かれました。
バッテリーとUSB基盤をつなぐコードも同時に外れました。運が悪いとそこの端子ぶっ壊れるかもね。
ボタン側に水がかかったので基盤とボタンの接触部分を浮かせて早く乾かしたいのでバッテリー裏のネジを外します。
浮かしたとこにネジ開けを差し込み空間を作りました。
基盤はこのオレンジ色のコードがくっついていたので分離できませんでした。これもバッテリーとUSB基盤をつなぐコーみたいに外せるのかな?試してみましたが固かった。無理しませんでした。
ややこしかったのはR2L2ボタン。開いた時にこのような形状でした。このちゃちい金具の接続方法がよく分からなかった。戻せるのか不安になりました。
L1、L2ボタン部分は接合しておりカバーをハメる際にL1、L2(逆のRもしかり)を接合させたままでもカバーつけれます。カバー外した時多くはL1とL2は外れて、運が悪いとあの小さい金具がふっとぶと思います。ふっとんだ金具が、猫に咥えられそうになり焦りました。
上の写真をように金具を取り付けL2(写真はR2)をL1にはめ込みます(分かりずらいと思うけど、分解したら分かるよ。構造的に)これがあるからL2R2は跳ね返る事が出来るのです。
先ほど動作チェックをしましたが無事動きました。ふう・・・
こういう機械の設計者ってスゲーって思いました。マジ良く出来てます。無駄がなく詰まってる。かつ合理的な作りでした。さすがソニー。
なお分解は自己責任で行ってください。メーカー保証効かなくなりますので。
私のコンはしばらくしたら動かなくなるかもしれない。精密機械だからね~
犯人は収監中です(嘘。ゲージ内にいるだけ)
あとモンハン中に色々されてプレイを止めなきゃいけなくなったりしてモンスター&猫と同時に戦ってた(モンハンはゲーム止めれないのでプレイ中断しずらいのです。)
さてネイマールのXXXですが
トリプルX再起動という映画に出てきました・・ってだけです。なのでXXXは伏字じゃないんですw
出てくるの知らなかったからビビッた。しかも初っ端から死ぬし。ネイマールはマジで死んだのかとずーと気にしながら映画見てました。結果的にネイマールは・・・結果は映画をご覧ください。
映画の感想は、最初は面白かったけど序盤過ぎるとワイルドなあれと同じ展開なんでどうでもよくなった。それより濡れたコントローラーの分解に夢中でした。
そういやーこのブログのワイルドスピードの不倫に関するメモが、ブログ内の記事閲覧ランキングでずーと5位以内に入ってるのが不思議。ゲームブログなのにな
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みんな不倫ネタ好きだな~w
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