このメモはリビングデッドドールズ調べてたら色々出てきたので・・っていうメモです。昔はバンド(邦楽)に興味なかったらスルーしてたけど気にして見ると色々興味深い。

リビングデッドドールズ(以下リビデ)の説明は上の動画を参照せよ。簡単に言うと少し変わってる人に好かれる人形である。
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上の画像は嫁の。
ゴスロリ好きが好んで購入するような物だ(ゴスロリ古着屋クロチャの人形部門で中古が売り出されている。)
Series1が、発売した2001年3月。このあたりがゴスロリやヴィジュアル系全盛(2・3期?)の時代だっただろうか・・
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画像:https://matome.naver.jp/odai/2139086962454840501

2003年、ザ・キャンディ スプーキー シアター(The Candy Spooky Theater)が始動。上の画像の左右の人がリビデを持っている。

ティムバートンの「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」のオープニング曲「This is Halloween」を2010年にカヴァーする。
その動画(音楽)はリンク先でどうぞ⇒*外部リンク:ハロウィンの歌をカヴァーしたアーティストたち(そこまでいいと思わなかった)

しかしあまり話題にならず


「This is Halloween」のカヴァーではないが影響を受けたっぽい後発のハイドの「HALLOWEEN PARTY」(2012年)がヒット。こっちの方がケレンミがあって良い曲だね。

2014年6月6日に活動終了。11年に及ぶバンドの活動を終了した。
*現在はボーカルがソロで活動中。


そして今回のメモを書くきっかけとなった伝説のバンド

「リビングデッドIドールズ」が2017年1月に誕生した!

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「リビングデッドドールズ」の意味は「死んで生きる人形」
このグループはデッドとドールズの間に「I」が入り「死んで生きるアイドル」

ほんの若干(0.1mm)リビデ風味が見受けられるが無いに等しい。
最初のCDのタイトルが「デッドオアアライブ」(死んでいるか生きているか)

死んでもアイドル活動!といった意気込みが感じられるが・・・
今年2017年の9月26日


いつもLiving Dead I Dollsを応援して頂き、誠にありがとうございます。
突然のご報告ではございますが、本日をもちまして、メンバー3名(宮西亜沙子、八屋いち架、花桃さとみ)はグループを卒業となります事を、皆様にご報告申し上げます。

活動休止後の組織変革案とメンバーとの方向性が一致しない結果となった為、全員卒業となりました。それに伴い、本日をもちましてLiving Dead I Dollsは活動休止のまま、メンバー全員が卒業となります。

大変申し訳御座いませんが、予定しておりました10/1(日)のオフ会は今回の卒業に伴い中止とさせて頂きます。

活動中、活動休止中においては、たくさんの方々に支えていただきながら歩んできたことを噛み締めつつ、ここに改めて感謝申し上げますとともに、急なご報告となりました事をお詫び申し上げます。 活動再開時期は、新体制が整い次第の予定です。

Living Dead I Dolls
http://www.ldid-official-hp.com/
1年もたず活動休止・・・
バンド運営続けるのは大変だ。そんなリビデの唯一のPVの曲名は

「Alive」(生きている)

「死んで生きるアイドル」はファンの心の中で生き続ける・・・のだろうか?


<今日のヒーナキャット>

前身のスキルアップ時代が2005年もう少しで12年だろうか?う~ん凄い。というわけで強引に差し込みましたw

リビデの情報を収集し流しているツイッター見てたら、自作リビデが作れるサイトが記してありました。

自作リビングデッドドールズが作れるサイト
vvtyrfyuuu
パーツ数が少なくて大したもん作れませんが、ヒーナもどきを作ってみました。

ヒーナキャットに似てるリビデ集

dadawsadax
画像:http://mamegyorai.jugem.jp/?eid=3062

全シリーズ見て選出したわけではない。パパッと
にしてもリビデの人気落ちたなぁ~と感じるのは私だけでしょうか?まあゴスロリやゴシック関係が・・・だからこそ生き残ってるものは貴重なのです。

人形繋がり。ブライスは相変わらず寝強い人気だ。価格も高いし

dadfefsecada
ヒーナキャット版ブライス

リビデ好きなら絵の元ネタが分かって楽しい?動画です。

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