龍が如くの体験版って太っ腹だよね。色々遊べて楽しい。
冒頭は新幹線から始まる。見慣れた光景いいですね。いや~見慣れてるからこそ分かる細かさ。
海外ゲーの日本に違和感がつきものだが、開発者が同じ日本人だと違うね。
良く出来てるなぁ・・GTA TOKYO CITYでないかな・・・
メインから外れた通りも味わいあっていいな。
ビルの屋上に小さなサッカー場があった。何故かクリスマスソングが鳴っていた。何かここでイベントがありそうだ。
にしても大阪はエンカウント率が高めですね・・・治安が悪い設定なのか?リアルでこうなの?怖い。
バトル中でも演奏を続ける路上ミュージシャン。こいつは大物になるぞ・・普通の人は逃げるのだが・・(セリフつきの人は、逃げないだけ)
いつものドンキ。相変わらず細かいが商品が他のシリーズと一緒?最近はリアルでジャンジャン焼きそば見ないな・・・大阪では流通しているのかもしれない。
図書館みたいな本屋。中には入れず外から除く。怪しい人になった気分だ。
女性撮影会。女性の顔面の種類が少なくなったような・・・
浜崎あゆみに似てる。それくらいの時代設定かな・・・
さっきの画像と同じ顔だ・・・前作同様の無表情ピース。ウォッチドッグ2では大変ニコやかにピースしてきたが・・・国民性だろうか。顔隠すパターンもあるし。
そういやー写真撮影した画像じゃない理由は、ボケると思ったから。若干撮影画像はボケる・・んですが、結局縮小してサイトにアップするから意味無い事に今気が付いた。
町には色んな人がいるよね。慣れるとただの風景と化し気にならなくなる。ゲームだとジロジロ見れるから色々妄想出来る。リアルとゲームは別次元。
私は昔、一時期ナンパにハマってて、ずーとこういう町でふらついてたから見てて楽しいのかもと、ふと思った。そういやー山とか川が好きなのもそうだし、人生経験で興味の対象が決まるのかもしれない。
逆に経験によって嫌いになるパターンもあるけど。
何もないとこから人が作り出した町。歴史を知るとまた違った味わいになる。
あの時に嫁と出会って無かったら人生がまったく違ったものになっていただろう。
ふと見かけたインストアライブでバンドに興味もったり。
通り過ぎればただの町。見つけようと思えば宝箱。
う~んリアルが面白くてゲームも面白い。素晴らしき世界だ。
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