3日前に家に届いた。今回は普通の値段になるのが早かった。日本版(ゲオ版・DL版)の存在が大きかったと思われる。おかげで国内の輸入業者から国内発送で買うことが出来て発送が早かった。
まずパッチ(4GB)を入れていないので、オンライン関係が出来ないため、新しくなったハイライトリール(リプレイから動画を作成する機能)を試した。前作は決められた視点からしか見れず撮れずで不満の残るものだった。
まずは試合をしてリプレイを保存しないといけない。
とりあえず新しい選手を試す。新しく加わった日本人レスラー(中邑は前作DLCでいたけど)
中邑さんの入場シーン凄く長いなぁ。まあリアルなんですが
カーネルサンダースとのコラボが少し話題になりましたが、その関係かKFC(ケンタッキーフライドチキン)の広告が見えますね。
WWEにKFCのカーネル・サンダースが参戦! - Yahoo!ニュース
— ユークス公式 / YUKE'S (@yukes_official) 2017年10月18日
10月19日に日本国内にて発売されるPCデジタル&PlayStation4用ソフト『WWE 2K18』に、カーネル・サンダースが参戦することが明らかになった。https://t.co/pvP3M5GK9q
女性も見たいと言う事で、綺麗になった(ゲーム的に)二人のリプレイも保存する。
アスカさんの入場シーンみてたら初っ端から襲われましたw
試合中にいいシーンあったら保存していきました。試合後にリプレイが自動でチョイスされますが、それは微妙なのばっか
容量はこんな感じです。動画を保存するのではなくキャラの位置情報などを保存しているようです(だから後で視点を動かせる)カットシーンも保存できますが、こちらは視点を動かせませんでした。
保存できる数に上限があるので、ここやオプションのユーティリティーで定期的に削除した方がいいです。
ハイライトリールの機能を使うには、クリエイトのビデオで使えます。
さて・・・これはいつもの視点。R3ボタンを押すと自由にカメラを動かせるようになります。
好きな位置から動画を撮れます。スクショも。文字が消せないのが残念・・・
視点はマジで自由です。
無制限に
こんな視点も可能。さらに・・・
どこまで行けるんだ・・・キリが無いので止めました。う~ん自由すぎる。素晴らしいね☆
地面からも見れます。
ドアップ。
さらにアップ
そのうち指紋のテクスチャーも貼られそうですね・・・(個人情報的に無理だろうけど)
お客さんもマジマジと見れます。
観客席視点。
4階席あたりからの光景。う~ん楽し過ぎる
客席を下から見る。ゲームでしか見れない光景。
審判の毛穴&眉毛を一本一本確認・・・
審判の頭部に侵入し審判の視界から見る。2つの円は眼球である
アスカさんの視点。
あっ!中邑さんも見たよ。
顔を見ると分かりますが、WWE2K18は、えらい細かいとこに部分的にブラー(ブレ効果)を使ってますね。PS4のゲームって作るの大変だな~と細部を見ていて思うのでした。
この1シーンのハイライトリールだけで1時間以上遊んでたよw
んで、ハイライトリールのお話は、次からが本番です。今回はただ視点移動してただけだからね。
いや~キャラ作成してそれを自由な視点で眺める・・・クリエイト好きには(プロレス好きも)たまらんゲームだ。
なお冒頭のアスカさんの谷間に、うっすらとホクロ(シミくらい薄い)があった事には気が付きましたかな?(谷間の中央上部) 細けぇ~ あと選手によって声を出しますね。考えるとプロレスに選手の声(掛け声)って何でなかったんだろと、いまさら思うのでした。
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