ウイイレで散々やってるシリーズ。CPUがどんな動きを見せるか興味あるんですよ。どうなるんだろうって。☆1のインド代表・アルビレックス新潟に対して苦戦してしまった日本代表もさすがに全能力1チームには圧倒し完勝した。

そういやーFIFAは選手のコピペが出来ないので1人1人作るのが面倒だったなり。

今回はあえてGKは最強能力にした。最弱相手にどうCPUが、守備を崩すのかを見たかった。
しかしゲームスライダーでGKの反応も0にしているのであんまり意味はなかったかも・・・
GKの身長最少の150cmで全能力1にしたら何点入ったのであろうか。
スタッツ見ると7点以上は入っただろうな~
GKのレーディングが、点を入れられ負けた方のGKが高いのが面白い。ちゃんと内容が評価されていいて良い。FIFAの試合評価の選手レーディングは良く出来てるよね。


次に最低スライダー 設定 VS 最強スライダー設定で実際プレイして戦ってみた。
一歩ドリブルしただけでトラップミスしてボールロストしてしまう、パスを繋げるのも難しく一方的過ぎる試合になってしまった。得点者のスクロールが高速過ぎて笑える。イヤ~ゲームスライダーで極端な事で出来て愉快なり。

にしてもシュート精度のスライダーが反映されるのは、通常シュートのみで高精度シュートは対象外なんだね・・・う~ん。なんで?それじゃ完璧に調整できないじゃん。

関連:過去の超人シリーズ



色んな極端な事できるのはいいことだ。

そういえば、ちょい前から「普通」に選手キャリア始めました。普通にも遊んでますよ~

スポンサードリンク