前作とのグラフィックの違いがよく分かる動画。
人体モデルは、変わっていないのに(選手による)ライディングの変化によりこうも変わるのかと驚かされる。サッカーゲームのグラフィック進化と似た部分がある。毎年発売されるスポーツゲームは、グラフィックの一新は難しいからね。

 
<世界のナカムラ>


このブログを見ている人の多くは「世界のナカムラ」と聞くと

「シュンスケ」を思い浮かべるだろう。今なおその影響力は大きい。

「C・ロナウドより優れている」英メディアが『FIFA18』での中村俊輔に注目

『FIFA18』におけるFKスキルトップ10は以下のとおり

10位:メンフィス・デパイ(リヨン/オランダ代表)
9位:中村俊輔(ジュビロ磐田/元日本代表)
8位:ギルフィ・シグルドソン(エバートン/アイスランド代表)
7位:マービン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン/ドイツ代表)
6位:リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)
5位:ダニエル・パレホ(バレンシア/スペイン)
4位:ディミトリ・パイェ(マルセイユ/フランス代表)
3位:ミラレム・ピャニッチ(ユベントス/ボスニア・ヘルツェゴビナ代表)
2位:ハカン・チャルハノール(ミラン/トルコ代表)
1位:アンドレア・ピルロ(ニューヨーク・シティFC/元イタリア代表)

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?227912-227912-fl
ただ北米では「ナカムラ」と聞くと「シンスケ」なのである(たぶん)

再生回数一千万回越え。会場の「ナカムラ―ナカムラー」コールが凄い。
にしても変な動きである、キャラがしっかりしてないとアメリカではウケないんだろうな。

中邑真輔(ナカムラ シンスケ)


2016年1月30日、後楽園ホール大会で「中邑真輔 壮行試合」と銘打ち、オカダ・カズチカ、石井智宏と組んで、棚橋弘至、後藤洋央紀、柴田勝頼組と対戦。石井が柴田から勝利を収め、試合後はCHAOSメンバーからの祝福を受け、大会を締め括った。同日を以って新日本プロレス退団に伴いCHAOS脱退。

2016年2月4日、リングネームを本名名義でデビューする事が発表された。同月22日、ハードロックカフェ東京にてWWEと正式に契約を交わした事に関して入団会見を行った。モニターを使用して渡米した際にWWE本社にてビンス・マクマホン、トリプルH、ステファニー・マクマホンと会話を交わし、WWEパフォーマンスセンターに訪問した際にはASUKA、ヒデオ・イタミといった日本人レスラーやフィン・ベイラー、マシュー・ブルーム、マニー・アンドラーデといった新日本プロレスで苦楽を共にした人物達と顔を合わせた。最後にファンに送るメッセージとして「中邑真輔を世界にぶつけていきたいと思います。イヤァオ!」とコメントした。

2017年4月4日、WWEに昇格。SmackDownにてザ・ミズとマリースがリング上にてジョン・シナとニッキー・ベラのコスプレをしてマイクパフォーマンスをしているところにバックステージからヴァイオリニストのリー・イングランド・ジュニアと共に登場を果たした。5月21日、Backlash 2017にてドルフ・ジグラーを相手にWWEデビュー戦を行い勝利した。

中邑真輔wikiより

WWE2K18版の「ナカムラ」。ギターの人はいないけど(あの日だけ特別にいた)素晴らしい再現度だ。

ついでにアスカさんのグラフィックもご紹介。

こうして見ると17のは、ライディング効果が一切ないように見える。18は生生しさがプラスされた感じ。

実際のアスカさんの入場シーン

昔はなんだかな~な日本観のレスラーもいましたが、これは上手い事昇華されてるような気がしていい感じ。
ただ個人的には昔みたいなお馬鹿路線の方が好きなんですけどね。

昔だったら北朝鮮からの刺客みたいなレスラー出してただろうなぁ。んでトランプさんと戦わせてたかも~
dadawdaxaw
リアルアスカさんの入場動画の観客に、シャルケ・ドルト・バイエルンのユニ着た人がいた。日本人かな?
日本での公演かな?と思ったがカナダみたい。一番左はどこのユニフォームだろう・・・

つうことでグラフィックがパワーアップしたWWE2K18でした。

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