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◆WWE2K18日本語公式サイト


何年ぶりの復活でしょうか?前の販売会社は今は亡きTHQだったなぁ・・・

所々、英語ですがそのうち翻訳されるのでしょうか?
今日GEOに行ったらフリーペーパーにWWE2K18の事が書いてありました。
dadadawa (2)
おお~紙某体にWWE2Kの事が書いてあるぞ。超久しぶり
dadadawa (1)
ゲオ限定+限定版のみ(両方1万越えの価格)+ゲーム中の語源英語のみというハードルの高い日本版ですが、いよいよ元エキプロのWWE2Kが日本に戻ってきました。
NBA2K18といいゲオとTake2は関係性が強いようです。

多くのスーパースター(レスラー)が登場するトレイラー。
WWEに詳しくないんで、よく分かりませんが(汗)引退したアンダーテイカーさんは今作にいるようです。

WWE 2K18 MyCareerの詳細が明らかに
https://wwe.2k.com/ja-JP/news/entries/wwe-2k18-mycareer(全文)
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WWE2KシリーズのMyCAREERモードにおける毎年の目標、それは「WWEスーパースターになりきる」というプレイヤーの夢をかなえることです。とはいえ、プレイヤーが思い描くWWEスーパースターの姿は一人ひとり違うので、これはそう簡単な仕事ではありません。

この目標を達成するため、私たちは細心の注意を払い、毎年WWE 2Kシリーズの新作を発表した後には、次回作以降のMyCAREERモードにプレイヤーが期待しているのは何なのか、時間をかけて徹底的に検証しています。

『WWE 2K17』でば、2つのことが大きな課題として指摘されました。1つはバックステージを自由に動き回れないこと、そしてもう1つは自分が作ったWWEスーパースター(つまりMyPLAYER)の視点で展開する魅力的なストーリーへの回帰です。そこで今年は、この2点を目標に据えました。



<ストーリーと物語の進展>


今年度版では、まったく異なる2つのルートを辿ってWrestleManiaに至ることができます(注意:WrestleManiaで物語が幕を閉じるわけではなく、イベント後もプレイは続けることができます)。その2つのルートとは次のようなものです:

1.組織に忠誠を誓う(Company Man) – Company Manルートを選んだ場合は、指定されたマッチメイクの中で最大限に努力し、ゼネラルマネージャー(GM)の狙いを実現することが最優先されます。その方法は数多くあり、バックステージでGMと陰謀をめぐらす、ロッカールームにいるところやインタビュー中を狙って他のWWEスーパースターを襲撃するなど、リングの中だろうとバックステージだろうと関係なく、GMの権威を保つためなら基本的には何でもすることになります。

2.ファンを一番に考える
(Fan Favorite) – こちらの場合は、組織の思惑に関係なく、最高の試合とプロモを披露することだけが重要になります。バックステージのロッカールームにはWWEスーパースターとレジェンドがひしめいています。このルートでは、夜ごと違う種類の試合に挑み、彼らからリスペクトされる存在になることが大切です。リングでの力量やマイクパフォーマンスを試されることもありますが、そうした試練を乗り越えることができれば、ロッカールームで一目置かれる存在になることができますし、ひいては特別な能力も手に入ります。



<自由に動き回れるバックステージ>

私たちは今年のMyCAREERを体験型のモードにしたいと考えました。つまり、プレイヤーがWWEスーパースターやスタッフと関わり合う時間をこれまでより増やし、一人ひとり異なる個性を楽しんでもらいたいと考えたのです。『WWE 2K18』では、メニューを見て、誰と手を組み、誰とライバルになるかを決めるのではなく、じかに彼らと話をしたり、バックステージで襲撃したりすることが可能です。Renee Youngと話したい? それなら彼女のところへ行き、話がしたいと言ってください。彼女と話しているWWE スーパースターが気に食わない? でしたら生放送中にそいつのところへ行き、話に割って入ってやるといいでしょう。
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WWEスーパースターやレジェンドからGM、果ては衣装コーディネーターに至るまで、バックステージの面々は誰もが個性的です。彼らとの関わり合いの中で、本筋とは関係のないサイドクエストが発生することもあります。これらはいわば物語の枝葉の部分で、WrestleManiaに至る道のりにとっては、特に重要ではありません。こうしたサイドクエストには、他のWWEスーパースターからライバルの襲撃を頼まれるとか、プロモで彼らと対決するといったものがあります。



<さらに改良されたプロモ>

WWEスーパースターの中には飛びぬけて個性的な面々もいます。彼らがMyCAREERモードで見せるプロモの描写については、明らかに改善の余地がありました。UndertakerやEnzo Amoreはその代表格です。そこで今回は、多くのWWEスーパースターについて200種類近いアニメーションを新しく作成し、マイクを握っている時の“本物感”を向上させました。

昨年度版のスコア判定は融通が利かず、高得点のためには気に入らない選択をしなければならないこともありました。そこで今年度版では、できるだけ高い点を取るよう努めるのではなく、プロモ全体で得点が決まるようにしたいと考えたのです。これによってプレイヤーは、マイクに向かって自分が言いたいことを言えるようになりました。



最後になりましたが、『WWE 2K18』のMyCAREERで皆さんにこうした新要素を試していただくのが今から楽しみでなりません。今年のMyCAREERをこれまでとはひと味もふた味も違うものにするため、私たちは大いに頑張りました。喜んでいただければ幸いです!

https://wwe.2k.com/ja-JP/news/entries/wwe-2k18-mycareer(全文)

半分以上省略してるんで、気になる方は全文読むのをオススメします。

凄く面白そうですね♪ 

・・・でも・・・


全部英語なんだよなぁ~2K17のマイクパフォーマンス全部テキトーにやった俺には、かなり敷居が高そうだ・・・味方も殴っちゃいそう・・・
日本語版がある同じ2KシリーズのNBA2Kが羨ましいのう

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