we2017_log
<PS4版エディットデータ導入方法>

*エディットデータ(別名:神データ、オプションファイル)


必要な物:
USBメモリー&パソコン
無料エディットデータ(神データ)
オンライン環境(PSアカウント)


(*パソコン無い場合は、漫画喫茶などで)
(*インポートするにはPSアカウントのサインアップが必要。有料のPSプラスは必要ないです。)
(*
有料の神データは、神データではない。


エディットデータ入手はこちら ↓
エディットデータ(神データ)リンク集 無料
*:リーグをバラバラでダウンロードしてもエディットデータでも「WEPES」フォルダに全部入れたら、1つのエディットデータになりますね。



 ① 解凍ソフトをダウンロードしてインストール。(使い方はリンク先に有り)

 ② エディットデータをダウンロード。

 ③ 圧縮されている神データーを解凍ソフトで解凍(展開)する。

 ④ 中に入っている
「WEPES」フォルダををUSBにコピーする。

 ⑤ PS4 ウイイレ2017を起動し「PSアカウントを
サインアップ」その後エディットを選ぶ。

 ⑥ 「データ管理」⇒ 「チームインポート」⇒ 四角ボタン押し全てのファイルを選択し「次へ」を押す。
   ここで入れたいチームの選別ができます。たとえばブンデスのチームだけ入れたいとか。

Winning Eleven 2017_20160915124239_1
インポート先のチーム選択は、通常は選択しなくてもいいかと。こだわる人用。
Winning Eleven 2017_20160915124246
これもチーム名とKit反映のみなら、通常は選択しなくていいと思います。

これはブンデスやJリーグなどの新規に作成されたチームや選手実名化(リネーム)や最新の移籍を反映する場合にチェックを入れる項目です。

プレミア・リーガ・セリエAなどの選手名は実名だが、チーム名は
偽名&ユニフォーム偽物の修正(取り替え)の場合は、チェックを入れる必要はありません。


 ⑦ インポートの終了を待つ。

 ⑧ エディットデータをセーブする。以後エディットデータが、適用されたウイイレ2017を楽しむことが出来る。



注意:なおリーグ名や大会ロゴの実名化は自分で行う必要があります。
(*リーグロゴ画像は、エディットデータに入っている場合あり)

関連:超初心者でも分かるPS4エディットデータ(神データ)導入方法。


◆大会名、ロゴの入れ方。

関連:
リーグ名 カップ名 リネーム
関連:
個別ユニフォーム&ロゴ画像(kit画像)導入方法



公式サイトの記述

エディット
    PS4®のエディットで作成したデータの書き出しが可能に。書き出したデータはリージョンに関係なく、USBメモリ経由で他ユーザーのPS4®に取り込むこともできる。
    また、リージョンに関係なくエディットデータのシェアも可能に。

    一括取り込み ※PlayStation®4のみ
        エディットされたユニフォームや選手データを、USBを通じて一括インポートが可能。チームを選択して反映も可能。

    ユニフォームエディット
        ユニフォームのネームや背番号などの縦位置の調整が可能。
        取り込む画像の解像度を選択できるようになり、低解像度を選択することで画像の取り込み枚数の上限が増加。  (高解像度2048×2048を低解像度1024×1024 にすることで、ユニフォーム1,000枚程度まで作成可能)

データの取り込み方法(PS4®のみ)
    USBメモリのWEPESを名前に含むフォルダ内に保存した画像データをインポートします。
    以下の条件を満たす画像ファイルをロードできます。
    解像度:64×64~2048×2048pixels
    対応フォーマット:JPEG、PNG
https://www.konami.com/wepes/2017/jp/ja/

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