＜ウイイレ2013のＭＬ＞

色々選択肢があったなぁ・・・

日付指定スキップがあったなぁ・・・

2013の独自要素スパイクを、選手に装備させて能力値アップ。
これは、いらないって声が多かったですね。
ただ金の使い道が、人件費以外であるのは、面白いと思った。

2013のＭＬは、2012のマイナーチェンジ版といった印象。


＜ウイイレ2014ＭＬの感想＞

ＭＬは2014から一新されました。
新しく出来る事（代表監督就任）などもある反面、出来なくなったことも増えて
従来ウイイレファンから不満の声が多くあがっていたような・・・

で、やってみての感想ですが私は、このシンプルなＭＬ好きですけどね。
（試合スキップして１シーズン回してだけでの印象ですが・・・）
このＭＬを元に肉付けしてパワーアップさせたのが以後のＭＬなんだなと思いました。
いちいち代表メンバー発表で止まるのも同じ。いらないと思うのだが・・・

2014ＭＬの独自の特色は、選手成長の速度を任意に調整することが出来ること。

トレーニングで全ての数値をゼロに設定すると選手は一切成長しません。
また2014では、試合に出場しても経験値が得られないため成長は、全てこのトレーニングにかかっているのです。

なので、よく「成長し過ぎ」「もう少し成長してほしい」など意見が出ますが、
このトレーニングメニューで任意に成長スピードを変えることが出来る。
（それが気になって１シーズン回した。）

これは素晴らしい。FIFAのゲームスライダーの選手成長ver
「選手成長スライダー」だ。
2015からは「パス」「シュート」「ディフェンス」などを設定するトレーニング方式になってしまい。（2016も同じ）
この「選手成長スライダー」はなくなってしまった・・・

私的には、「選手成長スライダー」＋試合出場経験値＋覚醒2015ver（試合で活躍すると急成長）
の成長システムなら言うことなかったんだけどなぁ・・・


ちなみにスキップでシーズン回した結果は、一位でした。（二部スタートで）

選手起用はＣＰＵ任せのバランスにしてたけど・・・アレ？全然バランスよく起用されてない。
あとＭＬ進めると他チームのＧＫがいなくなる現象があるみたいだから、他にも色々問題ありだが・・
2014は、本当色々ともったいなかった作品だ・・・。