アヤックスではUEFAチャンピオンズカップ3連覇、オランダ代表ではFIFAワールドカップ準優勝に導いた実績などからバロンドール(欧州年間最優秀選手賞)を3度受賞した。
引退後は指導者に転身し古巣のアヤックスや、FCバルセロナの監督を務めると、バルセロナではリーガ・エスパニョーラ4連覇やUEFAチャンピオンズカップ優勝などの実績を残し監督としても成功を収めた。

1964-1973     アヤックス             240     (190)
1973-1978     バルセロナ             143     (48)
1979-1980     ロサンゼルス・アズテックス     27     (14)
1980-1981     ワシントン・ディプロマッツ)     27     (10)
1981     レバンテ                   10     (2)
1981     ワシントン・ディプロマッツ           5     (2)
1981-1983     アヤックス              36     (14)
1983-1984     フェイエノールト           33     (11)
代表歴------------------------------------------------------
1966-1977     オランダ               48     (33)

<クライフの名言>

ボールを動かせ、ボールは疲れない

現代の便利な生活スタイルを創りあげるために、大きな貢献をした革命児と言えば、スティーブ・ジョブズですが、まさにサッカー界に革命を起こしたのは、こ のヨハン・クライフであると考えられると思います。体つきはかなり華奢ですが、個人的なプレーをしがちなアルゼンチン選手に対して、全員でするサッカーと いう考え方を取り入れていきながら、サッカーの概念を変えていった人ともいえるようです。いわゆる、新しいものを作った人です。

そんな革命児であったヨハン・クライフ、彼のサッカー論はかなり面白いものがあり、哲学的で興味深いのですが、天才肌であるがゆえに、日常の振る舞いにおいては、スティーブ・ジョブズと同じようにお手本にならない部分も多くあったと言われています。
http://soccer-w.blog.so-net.ne.jp/2014-08-15
<クライフの名言>

私は間違ったことがない、間違うことは私にとって難しいからだ

私はフットボールを始めて以来、多くの選手を見てきたが、みんな私より下手だった

*7位に伝説のPKパス

クライフ唯一の弱点 ~伝説のPKパスが生まれた訳~

PKだ。実戦でも、テレビでも、クライフがPKを蹴るのを見たことのある人はかなりラッキーと言わなければならない。
PKのキッカーは、アヤックス時代はピート・カイザーだったし、バルセロナにいってからは、ニーケンスとソティルだった。
もちろん、クライフのキックが下手というのではない。だが、クライフは「ボクは止まってるボールよりも、動いているボールを蹴る方がうまい。一つはパワーの問題があるかもしれない」と言っている。
PKは、入って当然。入らなかったらショックが大きい。強烈な自信家で、しかも繊細な神経のクライフには。万一失敗したときのショックを考えると、耐えられない気持ちになるのかもしれない。

サッカーマガジン1980年秋季号 ヨハン・クライフ スーパースターより
<クライフの名言>

良い監督は、あるプレーヤーの短所を、別のプレーヤーの長所でカモフラージュする。

フットボールはとてもシンプルなものである。しかし、最も難しいのはシンプルにプレーすることである

私にとってクライフの全盛期は、生まれる前だったので、メッシと比べると全く印象がないのですが、クライフを知る人々からその凄さを教わるにつれ、自分の中に”教祖的な”クライフ像が出来上がっていった感じです。

今では頭の中に凄いクライフ選手が動いています。あとウイイレで
凄い選手は全盛期知らずとも、語り部によって凄さが共有され知らずに多くの人々にフォローされていくものです。
ご冥福をお祈りいたします。


<クライフの名言>

現代のサッカーは楽しさが欠けている。子供の頃から走ること、戦うこと、結果を求めることばかりを追求し、基本的な技術すら身につけないことは馬鹿げている

いくら技術に優れたスーパースターでも、その上には、勝者が、チャンピオンがいるものだ

美しく勝利せよ!

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