http://www.playdailyfantasysports.com/wp-content/uploads/2015/05/draftkings-games-lobby.jpg
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あやしい・・・

ファンタジースポーツとは

 ファンタジー・スポーツとは、実際のプロスポーツリーグから好きな選手を選んで自分のチームを作り、保有する選手の成績によって他の参加者と争うゲーム で、インターネットで手軽に楽しむことができる。NFLならファンタジー・フットボール、MLBならファンタジー・ベースボールと呼ばれ、最近はプロリー グとタイアップを行うこともあり、今や米プロスポーツとは切っても切れない存在になっている。プレー人口は現在、米国内だけで3000万人を超え、今年は 業界全体で37億ドルの収益を上げるだろうともいわれている。

 ファンタジー・スポーツの中には年間を通じて競うものもあるが、問題視されているのは「デイリー・ファンタジー・スポーツ」で、これは一週間など短い期 間を区切って争うもの。週ごとに新たなチームを作り、プレイヤーはその都度参加費を払って「コンテスト」と呼ばれるゲームに参戦する。成績が良ければ賞金 が得られるが、負ければ参加費を徴収されるだけで一銭も戻ってこないといったルールになっている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151124-00069154-hbolz-int&pos=2

http://www.dailyfantasysports101.com/wp-content/uploads/2014/08/draftkings-nfl-manning-650.gif
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 ファンタジー・スポーツのユニークな点は、その“対戦”方法です。実在する選手を集めてチームを作るのですが、その選手のシーズン中の実際の成績 が連動し、野球なら「ホームランを打ったら1ポイント」「三振を奪ったら1ポイント」といった形で得られるポイントの合計で勝負するのです。


 ですから、実際に活躍しそうな選手を見極めることができるかどうかという「目利き」が重要になります。また、スランプに陥りそうな選手や怪我をし た選手などはいち早く登録から外さなければなりませんから、選手の調子や対戦相手との相性などを熟知していなければいけません。トレードでの交渉手腕も試 されます。まさに、実際のGMと同じ力量が問われるのです。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/134915/110900002/?rt=nocnt

参加者が、優勝賞金100万ドル(約1億2000万円)を手にした瞬間

ユーザ数3200万人。市場規模100億ドル

 ファンタジー・スポーツ事業協会(FSTA)によると、米国でのユーザ数は約3200万人で、彼らが年間平均で467ドル(約5万6000円)を ゲーム関連サービスに費やし、総額150億ドル(約1兆8000億円)の一大市場を形成しています。米国で最も大きなプロスポーツである米プロフットボー ルリーグ(NFL)の市場規模が100億ドル超であることを考えると、その大きさがお分かりになると思います。


 ファンタジー・スポーツは無料で提供されるものと、参加料を取って成績優秀者に賞金を還元するものに大別されます。最近の流行は、後述するように 1試合だけを対象に安価な参加料(5~25ドル程度)を支払えば参加でき、ほとんど宝くじと同じような気軽さで換金できるデイリー・ファンタジー・スポー ツ(DFS)と呼ばれるカテゴリです。


 DFSでは、例えば5ドル(約600円)の参加料のゲームなら優勝賞金1万5000ドル(約180万円)、10ドル(約1200円)なら5万ドル (約600万円)、25ドル(約3000円)なら100万ドル(1億2000万円)といった具合に、リスクマネーとリターンの金額によりいくつものグレー ドに分かれています。例えば、以下はドラフトキングスが現在開催しているコンテストの一部ですが、合計すれば軽く数百はあります。


 数ドルの参加料とはいえ、1つのゲームに数十万単位の参加者を集めるDFSでは巨額のお金が動きます。市場調査会社Eilers Researchによれば、2015年にDFSプレーヤーは合計26億ドル(約3120億円)の参加料をファンタジー・ゲーム事業者に支払うと推測されて います。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/134915/110900002/?rt=nocnt

http://a1.mzstatic.com/us/r30/Purple3/v4/72/49/d1/7249d1cf-3343-9c4a-12d0-4e9009f66f91/screen322x572.jpeg
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インターネットギャンブル禁止法には当たらないのか?

さて、デイリー・ファンタジースポーツで問題視されているのは、賞金を得るために参加費を払うということです。

事業者が「合法です」と胸を張っている根拠は、2006年に制定されたインターネットギャンブル禁止法。

この法律ではオンラインカジノなどが禁止されていますが(これは連邦法なので合法化されている州もあります)、ファンタジースポーツは技術を要するゲームであるため、ギャンブルに当たらないという判断がなされたことを拠り所にしています。

当時のファンタジースポーツは、スポーツリーグの1シーズンなど、長いスパンでのゲームを通して順位が競われていました。

しかし現在流行っているデイリー・ファンタジースポーツは、毎日でも賞金目当てでゲームに参加できるため、よりギャンブル性が高いことは間違いありません。


これでもし「違法」という判断になったら、「ギャンブルじゃないよ」とファンタジースポーツ事業者を擁護してきたNFLにNBA、MLBなどのスポーツ団 体や、がっつりカネを投資している21世紀FOX、業務提携中のディズニーなど“夢を売る”側の人たちの申し開きを聞きたいところです。

http://fairgamble.net/archives/287
http://fm.cnbc.com/applications/cnbc.com/resources/img/editorial/2015/05/15/102683024-pete-jennings.530x298.jpg?v=1431909902
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あのディズニーも出資
自分で選手をドラフトし、架空のチームが対戦するファンタジースポーツのDraftKingsが、ディズニーから2.5億ドルの出資を受けたと発表しまし た。ボストンを拠点に活動しているDraftKingsは、2013年にはシリーズBラウンドで2400万ドルを調達しており、今回の調達をきっかけにさ らなる飛躍を遂げそうだ。2012年創業のスタートアップだが、この数年での伸びはすさまじい。
http://thebridge.jp/2015/04/disney-invests-250-million-in-fantasy-sports-pickupnews
http://www.yogonet.com/img/repositorio/3239/principal_2015040702004078d90db97c89b9c810405fb946f0d9e9.jpg
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ギャンブルには夢があるからね~

ファンタジースポーツ会社従業員がゲームに参加して賞金ゲットでの疑惑

あるユーザーが、DraftKingsでのゲーム開始前に「選手の所有率リスト」がリークされていると指摘しました。

これが何を意味するかを簡単に解説します。

ファンタジースポーツは、プレイヤーが実在の選手をピックアップして架空のチームを編成し、実際の試合結果に基づいたポイントを競うというのが基本ルールです。

事前に選手の所有率が分かるとどうなるか。

他の人が多くピックアップしている選手を把握できれば、それをトレースする戦略、あるいは裏をかく戦略などが立てられるので、有用な情報であることは間違いなさそうです。

この投稿を受け、フォーラム管理人がDraftKingsのEthan Haskellに事実確認をし、その後Ethanが直接返信をしています。

ざっくりですが、「エラーで公開されちゃったけど、すぐ直すよ。このデータを把握しているのは自分だけだし、DraftKingsの従業員だからゲームには参加できない。ゴメンネ!」みたいなノリです。

これだけならば、新興ウェブサービスのちょっとしたミスということで終わったんですが…。

「リーク騒動」が発生した週、DraftKingsと双璧をなすFanDuelでの出来事によって、この問題が一気に炎上しました。

「ゴメンネ!」と軽く謝罪していたあのEthanがFanDuelのゲームに参加していて、しかも2位入賞。35万ドルをゲットしたことが発覚したのです。

ネット社会の調査力は強力で、その後は出るわ出るわ。

やり玉にあげられた35万ドルだけでなく、EthanがFanduelでガッツリ勝っているプレイヤーということも分かってしまいました。

現時点では、Ethanがどの程度「やらかしていた」かは明らかになっていませんが、「自分はゲームに参加できないよ」と言っていた人間が同業他社で莫大な利益を得ていたという事実は、明らかにアンフェアなものを感じます。

この問題を受け、DraftKingsとFanduelは従業員が自社・他社問わずファンタジースポーツに参加できないようにするという声明を出しました

http://fairgamble.net/archives/250
http://www.dailyfantasysports101.com/wp-content/uploads/2014/09/draftkings-soccer-how-to-play-650.gif
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サッカーもあるよ
業界全体を相手取った大型訴訟

 このデイリー・ファンタジー・スポーツをめぐり、一般のプレイヤーがゲーム会社だけでなくゲーム会社に出資しているMLBやNBAなどのプロスポーツ リーグに対しても大規模な共同訴訟を起こした。軽い気持ちでファンタジー・スポーツのゲームに参加し気がついたら多額のお金を失っていたというプレイヤー が、ゲーム会社を訴えるというケースは最近増えているのだが、リーグや球団関連会社までをも訴えたのは今回が初めてだ。

 訴えを起こしたのはフロリダ州に住む男性2人で、同州の有名弁護士アービン・ゴンザレス氏が後ろ盾となり、11月21日に132ページにも及ぶ告訴状が 裁判所に提出された。訴状には「デイリー・ファンタジー・スポーツはマフィア形式の違法賭博であり、不正に利益を得ている」と記されており、訴訟は約50 もの企業、団体、個人を相手取っている。

 訴えられた主な被告はドラフトキングス、ファンデュエルというファンタジー・スポーツ・ゲームの大手2社のほか、出資や協賛を行っているMLB、 NBA、NHL、MLSの各リーグとニューヨーク・ヤンキース(MLB)とダラス・カウボーイズ(NFL)、ニューイングランド・ペイトリオッツ (NFL)という名門球団の関連会社、ニューヨーク・ニックス(NBA)のオーナーが所有するMSGスポーツ&エンターテイメント社。またゲーム大手2社 に出資や広告宣伝などを行っているタイムワーナー、NBCスポーツ・コムキャスト、21世紀FOXなどのメディア企業やゲーム会社と提携しているカード会 社や銀行、支払い代行業者も訴えられており、さらにゲームによって莫大な賞金を稼いだ個人プレイヤー3名が「内部情報を知った上でゲームに参加した不正参 加者である」として訴えられている。

 原告側が特にやり玉に挙げているのがNBAとMLBだ。NBAはリーグ幹部の1人がファンデュエル社の経営陣に名を連ね、公式な提携関係を結ぶなど、デ イリー・ファンタジー・スポーツと深くかかわっている。MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーは「ファンタジー・スポーツはギャンブルではない」と 擁護する発言をしているが、MLB自体は野球賭博を禁止するという方針を打ち出し、過去に野球賭博を行ったピート・ローズ氏を永久追放にしているにもかか わらず、なぜファンタジーゲームを認めているのかと疑問を呈している。


原告の訴えが通ればプロスポーツ界への波紋は甚大

 プロリーグをも巻き込んだ違法賭博訴訟は一体どうなるのか。もし原告側の訴えが通れば、NBAやMLBのリーグ自らが違法賭博に関与していることになり、米プロスポーツ界に大きな波紋が広がりそうだ。

 すでに逆風は吹き始めている。ニューヨーク州は11月上旬、司法長官が「デイリー・ファンタジー・スポーツは、参加者の能力に左右される競技というより も、運に左右される部分が大きいギャンブル。違法賭博である」と定める判決を出しており、ゲーム会社が同州の最高裁に控訴しているものの、同州在住者は現 在、ゲームに参加することができなくなった。また全米屈指のスポーツ都市ボストンがあるマサチューセッツ州では、ファンタジー・スポーツに関する法規制を 進めようと動き出しており、20歳以下のゲーム参加禁止、プロスポーツ選手やその代理人、スポーツ界関係者のゲーム参加や広告宣伝の禁止などの法案が出さ れる見通しだという。またPGA全米プロゴルフ協会は、所属選手に対してデイリー・ファンタジー・スポーツに参加することも広告塔になることも禁止すると 通達している。

 これまではっきりとした規定がなかったファンタジー・スポーツのゲーム業界は、この訴訟によって混乱し、今はまさにカオス状態。日本でもゲームに参加するファンタジー・スポーツファンが増えているが、騒動の成り行きを注目した方がよさそうだ。

http://hbol.jp/69154

本物の搾取ゲーに比べるとウイイレやスマホガチャは、かわいいもんです。

なお日本でも、ヤフーが提供しているJ1,2を使ったファンタジーサッカーがあるんですが、残念ながら2015年12月16日で休止するみたいです。http://www.plus-blog.sportsnavi.com/yjfsj_news/article/142
無論、賭博や課金要素はありません。野球もあったみたいですが、今年2月6日に終了。

またファンタジープレミアリーグというものもあります。こちらはどうやらEAが絡んでるみたいです。
いつかFIFAに導入したりするんでしょうか?こちらも賭博要素はありません。

人間金が絡むと凄い事になるんで、もしウイイレのオンラインで参加費総取りの大会なんてあったら、命がけのプレーが見れるんだろうな~。面白そうだけど・・・ヤバいか。でも一度見てみたいな。
プロゲーマーの試合見ればいいのか。

かなりどうでもいい妄想ですが、パチンコ台が全部ウイイレ台になったら・・・ イヤなんでもないです。

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