オープンワールドゲームの素晴らしさは、目に見える場所に行ける事だ。
それを最初に私に認識させてくれたゲームはGTA3だった。
ただ、オープンワールドによっては山が実は背景で、行けなかったりするのだが・・・
登山中。標高が高いと必然的に太陽が近くなり、かつ遮断物が少なくなり日の光がキツクなる。
登れた。うへ~スゲェ・・・
ここを登ってきたのかぁ~。リアル山だと何時間もかかりますが、ゲームだと数分。何でもリアルがイイ訳ではない。
夜。夜の登山は危険なので、山小屋に泊まった時しか、夜景は見たことないなぁ。ムード満点である。
平野の川が見渡せる。これだと津波が来たら飲み込まれちゃうだろうな・・・
山から村を見る。あんまり高いとこから見ると、さすがに村のディテールが省略される。
これくらいの高度でギリギリかな。
気象条件によって同じ風景も別物に。う~ん芸が細かい。
とあるミッションで訪れる絶景。今作のヒロイン?であるイネファーさんと一緒に
美女と絶景。最強の組み合わせ。それとこのミッションの展開と合わさって・・・絶景中の絶景となっている。
馬で山登ろうとしたら時空の狭間に落とされた。これもまた絶景である・・・?
コメント