体験版でCPU戦をやり続けていく内に、FIFA13から遠のいた一因を
思い出した・・ あくまでも私個人の私観です。
CPUワールドクラスに中々勝てない腕での感想。
「シュートはフリー状態で打たなければならない。」
当たり前だが、これが過ぎるような気がする。
ウイイレは、周りにDFがいても強引に打てたりできるような・・
ペナルティーエリア前で、フリーになる選手が出るまで
横パスを繰り返す。ゴール目前でコネコネする状態にしてしまう・・
敵DFが少ない場合は、早めに打ったり、センタリングしたり、
しているが中々入らない・・ んで
少しでも遅功になるとコネコネタイム。
中々崩せず、パスは諦めてドリブルで特攻。
大体とられる。たまに試合開始独走ゴール決まるが・・
あと15からGKが、強くなった気がする。
一対一シュートが、かな~り入らない。
弾かれてからのゴールばかり、
ゴールパターンが少なく悲しい・・
ペナルティーエリア前までには、楽に行けるが、
その先が突破できない。それを崩すのがサッカーの醍醐味
よくFIFAは、敵DFを崩した感が、あると聞くが
確かに、そうなんだが・・ まあ私が下手くそなだけか
この辺の相性がFIFAのCPUとは合わないのかな・・
と15でも感じてしまった。
それとDFするのが、13より楽になったような?
二種類の囲い込みって13からあったかな?
それを活用すると、DFするのかなり楽ですね。
13のゴールを決めた後のCPUの鬼の本気攻めは、薄れたかな・・
自分の方のGKも強いんで、シュートコースをふさいで
ヤケクソシュートを撃たせれば何とかなる。
とにかくGKが頼りになるゲームだ。
そして、ゴールが決まらない。
まあ、下手と言うことです。
ちくしょう~と又プレイするのでした。
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